ねこもりやにもできること。

「知る」ということ。
・3秒に一人、貧困を原因とする病気や飢えで子どもが死んでいます。
・毎年1,200万人の5歳以下の子どもが簡単に予防できる病気で命を落とし、
数百万人の子どもが衛生的でない水の摂取や不十分な衛生設備のために病気にかかっています。
・8歳ほどの幼い子どもたち30万人が、戦争の最前線で兵士として使われています。
・世界で7,700万人の子どもが学校に通っていません。読み書きや簡単な計算が出来るようになる前にドロップアウトしてしまう子どもたちもたくさんいます。

引用:あなたに知って欲しい

 
2,200円あれば、クルド人の生徒50人にノートと鉛筆を買うことができます。
5,000円あれば、200人の子どもたちが給食を食べられます。
ねこもりやは
偉そうなことは言えない。
つい、昨日もモニターが暗い、見づらいなどとほざき¥25000。
つい、先月も必要もないのにDELLのノートを衝動買いした。¥115600。
あぶく銭を夢見てサマージャンボ宝くじも買った。
新潟では
大きな地震でたくさんのお年寄りが犠牲になり、
住む家さえ失った人たちがいるというのに。
みてくれだけ
体裁を装うことはできても
ボロがでる。
ねこもりやは
こんな風に善人ぶったページの主(ぬし)だけど
善人じゃあない、けっして。
だから
できることだけやってみるとしよう。
ブログやホームページにセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンへ(リンク)することもできるし、
こんなつたないページでも
覗いてくれる人の目にとまり
目にとめてくれた人のココロの片隅になにかが芽吹くことがあるかもしれないし。
こんな身近なサポートもできるし。
この活動には
みんながよく知ってるFamilyMart(ファミリーマート)サラヤ株式会社などが協賛。
タリーズコーヒージャパン株式会社
タリーズコーヒージャパンの経営理念の一つ、
子どもたちや青少年の成長を促すために、地域社会に貢献する
に基づき、絵本を通じて若手アーティストを発掘・支援し、またその絵本を読む子どもたちへ毎年夢や希望を与えたいというコンセプトの元、
子どもたちに、美しい絵本を届け夢と希望を与えたい
と「タリーズピクチャーブックアワード2006」を開催。

引用:協賛企業紹介

 
学べることのしあわせ。
あたりまえのように与えられる愛情と擁護が
けっしてあたりまえではないということ。
「知る」
ということは
「知らない」
ということの身軽さに比べて
とても、おおきな重荷と
自分自身の存在意義を持つことになるかも。
子どもたちのための国際援助団体:セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン|寄付・募金・ボランティア

3 comments Add yours
  1. お久しぶりです?。お引っ越し後初めてお邪魔しました^_^v。
    私もネットショッピングとかで、ついつい余計なモノを買っているので(^^ゞ
    ブラッド・ダイヤモンドという映画で、紛争地域の子供達がどんなに悲惨な目に遭わされているか知りました。
    クリック一つでも募金に役立てるのなら…ポチ、完了!
    またポチしに来ますね!

  2. クリックするだけで、人助けになるっていいよねぇ?w
    というわけで、さっそく、クリック募金していきまーす^^ノシ

  3. ねこもりや姉さんのページから、私は気が付いた時にはクリック募金をしていました。
    私のクリックで、人を助ける事が出来るのなら・・・
    私自身も、今は体調がよろしくないのですが、私なんてまだまだ余裕と思わないと!!!
    頭が痛い、だるい、などと言ってる場合じゃないのかもしれませんね。
    セーブザチルドレンなど、私にお役が立てる事なら・・・

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