今年の秋は長い・・・

色鉛筆画家、吉村芳生

 

11月2日。

 

色鉛筆画家、吉村芳生さんの最後の個展に行ってきた。

 

まるで写真をそのままコピーしたかのような緻密な絵の数々と

一日一枚欠かさず描いたというさまざまな表情の自画像。

 

写した写真をマス目に分け

そのマス目ごとに拡大した絵を描いていく、

少しかわった手法で描かれるという。

なので、

描きかけ(絶筆)となったコスモスの絵は

右端のマス目が空白でその変わった手法がとてもよく理解できた。

そして、不思議に面白い。

 

その気の遠くなるような作業ゆえ、

変わったお方なのかと思ったけど、

最後に見たインタビュー映像のご本人はいたって普通。

そうか!

芸術家というより技術者なのかもしれない。

まさに、ひとつひとつの作業工程を寸分違わぬ正確さで進めていく仕事師。

 

一緒に行った、

今年還暦を迎えたYさんは

ねこもりやの1.3倍の時間をかけ、見入っていた。

吉村芳生さん個展

このYさん。

スマホを買って数日で

シーツと一緒に洗濯したりと

ヒヤッとさせるおっちょこちょいだけど

とても還暦には見えないし、

いまだ、向上心が半端ない。

 

ねこもりやの誘いは断らないところも

好感がもてる(笑)

 

今年は、夏が短かったせいか

秋がとても長い。

 

周南「絆」映画祭で上映の「百円の恋」が見たいと言ってたけど

今年は行けそうにないだい、、、

周南絆映画祭「百円の恋」

 

吉村芳生ポストカード

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