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恒例、猫の爪切り「はる」の場合。
イノシシ用の罠か何かにかかって片足を失った状態で我が家の縁側に現れて「おウチに入れて欲しい」とないた「はる」。
3ヶ月後に3匹の子猫を出産した「はる」は、まだ一歳になったばかりだった(獣医さんの見立て)。炬燵の中で2匹出産し、翌日用意したケージの中で3匹目を産んだ。誰にも教わってないのに、ちゃんと初産をやり遂げた!動物ってすごいよね(^-^)v
てことで三本足の「はる」の爪切りは毎回あっという間です♪見上げる顔がかわゆい(≧∀≦)
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元猫駅長「福」の場合。
貫禄たっぷりの「福」ですが、まだ6歳と意外に若く、爪もとっても綺麗。左足の一本だけ、外猫生活の厳しさで欠損しているものの、元々穏やかな性格なので戦いの傷は見当たらない。
心配していたマーキング(去勢が遅かったので)も全くないので元々性欲も少なめの今時男子だったのかも(*´艸`)
爪切りも好きではないけど暴れることもなくさせてくれます。
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もうすぐ10歳の黒猫「うらら」の場合。
肥大型心筋症を発症して5年。毎日欠かさず薬を飲んで元気に過ごしている「うらら」
キャトログ首輪のアラートと獣医さんの適切な処置のおかげ(●’w’●)ホントにキャトログには感謝しています!アラートがなかったら気づけなかったかもしれない。
先月は珍しく爪切りを嫌がった「うらら」。
今月はずーとねこもりやの顔を見上げてグルグル言ってました(≧∀≦)気分屋ですね。
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ビビリ猫「こごみ」の場合。
我が家一怖がりな「こごみ」。
炬燵の中で生まれて一度も外を経験したことない箱入り娘(●’w’●)
母猫「はる」がずっとそばにいたので、「うらら」とは違いねこもりやのことをご飯係だと思ってる模様(≧∀≦)
おやつとご飯の時以外はあまり甘えることもなく。時々、思い出したかの様にお尻トントンは要求してくる。
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