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ひょんなことからホームページを作成させていただき、その活動の「できることだけお手伝い」ができればと思っている市民団体「ケダマの会」。
カードを置かせていただきました♪
ねこもりやにお越しの際はぜひ、お持ち帰りくださいね。
ものごころついたときには既に巨大な猫を「首を絞めるようにして抱き」かかえていた。
代々、同じ名前の犬もいて身近に動物がいることがとても普通だった。
昔は犬も猫も野放しで、
春や秋には新しい命がうまれ、野放しゆえに、事故や喧嘩・病気で死んでいく犬猫も多くなんとなく均衡は(数の)保たれていた。(もしかすると残酷な事実があったのかもしれないが)
そしてご近所もとても寛容だった。
大人になってこの子たちの「いのち」に責任を持つようになって
一番思い願うことは責任を持てない「いのち」を無責任に生ませてはいけない、生ませないで欲しいということ。
ねこもりやのようにすべての犬や猫に虚勢&避妊をしても増えて(拾って)しまうってこともありますが
通常の場合、避妊・虚勢をきちんとしておけば
病気にもかかりにくく生涯健やかに過ごせます。
生まれてくるかもしれない「いのち」に責任がもてないのであればぜひ、虚勢・避妊をしましょうね。
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