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またまた自分の為に覚書。
例えば、請求書や納品書などを作るときなどに便利にツカエマス。
指定した範囲内の左端で指定した検索値を探し、
一致した検索値と同じ行の指定した列の値を返す。
=VLOOKUP(検索値,範囲,列,検索方法)
ポイントは数式を下へコピーするために
検索範囲を絶対参照(例:$I$2:$J$6)にしておくことですが、
検索範囲にあらかじめ名前(例:商品一覧)を付けておけば、
セル番地で指定しないのでコピーしてもセル番地がずれません。
※絶対参照とは Google検索結果
名まえを付けるには、
名まえを付けたい範囲を選択した状態で↓のように左の欄に名前を入れればOK!
似てる関数でHLOOKUPは又・・・
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