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今日はつとめて
冷静に事実のみをご報告。
見ていただいた先生に
「よく気がつかれましたね。」
と
言われたほど
ひどくなるまで気がつかないことが多い病気らしい。
なにか参考になれば・・・
ねこもりや家で
唯一、のら出身ではない「さば」。
どちらかといえば孤高の猫、「さば」。
なんとなく「おかしいな」と思ったのは二日前の日曜日。
いつも
みんなとは別行動で
じゃれあうこともない。
そんな「さば」が
いつもに増して
ほかの子を煙たがる。
おびえてるようにも見える。
横からちかづくと異様に驚くしぐさ。
食欲なし。
元気もない。
左目がおかしい。
目やにが出て、
ショボショボさせている。
=先生の診断=
水晶体の前方脱臼
いずれは緑内障になる
眼球摘出となる可能性もある
薬で治る病気ではない
「手術をする先生もいらっしゃるが私は自信がない」とも。
*ここらでは有名なこの先生は素人のねこもりやにも
とてもわかりやすく丁寧に正直に話してくださる。
横から近づくとびっくりしたり
ほかの子を嫌がったりのように見えたのは
左目がほとんど見えないため。
自分の目に絶えず影が写る(眼球がくもっているから)のを
なにかが急に迫ってきたように感じるため。
「さば」は
キジ猫ではなくさば猫。
好物:そうめん・新鮮なお刺身
P.S
今日はいもうとの誕生日。
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さば、かわいそうですねぇ・・
いつもトコトコお散歩(徘徊?)してたのに、
目の病気じゃ歩くのも大儀でしょうし・・
少しでも症状が和らいでくれることをお祈りします。
さばくん、心配だねぇ?><
薬では治らないなんて、辛いねぇ? ;;
どうか、これ以上、病状が悪化しないでほしいね!
いつの日か、元気になってくれることを、祈っています!
水晶体の脱臼… 薬では治らないのですね。。。
「痛い」と言えない生き物が病気になるのは、
とてもつらいですね。
どうか「さば」の目が、今以上にわるくなることがありませんように…。