デニム好きのルーツとデニムリメイク【絶妙な色合いのデニムの帽子】

なんと!5か月ぶりの投稿!

なんやかやとせわしなく、バイトで入ったはずの道の駅で正規雇用されることになったり。

5月には「いもうと」が救急搬送(詳細はまた後日)されたり・・・

ということで、動画もなかなか思うようにあげられなかったけど。

ただいま、コロナウイルス濃厚接触者となったため、検査結果が判明するまでは自宅待機中。

いもうとの病院で受けたPCR検査は小一時間もあれば結果が出たのに、なぜか自宅待機中に受ける検査は「検査キット」が送られてくるのにも時間がかかったし、送り返して結果のお知らせ(電話らしい)が来るのにも、2~3日かかるって・・・

今日でちょうど、自宅待機1週間。

家じゅうの掃除してみたり、模様替えしてみたり。

それもやりつくして、アクリルたわしを量産し。

それも飽きて、今日までに作った帽子は6つ。

で、昨日仕上げたデニムハットを動画にしました~

やっとやっと、動画も編集できて達成感Max!

思った以上に、カッコよくできたので、同じ型紙で量産予定。

ただし、デニムリメイクがメインなので、型紙はあっても、使うデニムによって全然違うニュアンスに。

ソコが、デニムリメイクの魅力(*^^*)

ほんと、底知れないのよね、デニムの魅力。

あ、そうそう!

ねこもりやのデニム好きのルーツを最近思い出した。

あれは、ねこもりやが小学6年生の時。

熊本阿蘇での合宿。

オシャレだった母ピグモンがコーディネートしたキャスケット。

当時では、きっと珍しかったであろうふっくら6枚はぎの帽子。

それが、ブリーチデニムだった。

思えば、フィンガー5が流行ったころには、ジーンズをロールアップしてシマシマのハイソックスを合わせてたり。

田んぼだらけの田舎の子とは思えないスタイリングだったよね。

そりゃ、浮いちゃうし、ねたまれるはずだよね。

いまならわかる。

おまけに、ハッキリ自覚があるほどモテたしね(^o^)丿

余談ですがね。

デニムリメイクでカッコいい帽子を作る

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