スポンサー
久しぶりの仔猫との暮らし。
先輩黒猫「うらら」との関係性も少しづつ変化。
「わらび」と「つくし」の里親さんが「一人でも大丈夫な子を残して」とおっしゃった通り、まったく怖気づかない度胸のある「にいちゃん」。
「にいちゃん」も里親さんを探すつもりでいましたが、とうとう覚悟を決めました。
「にいちゃん」改め春の山菜「こごみ」になりました。
「こごみ」と呼んでみると、ずっと「こごみ」だったみたいにシックリくるから不思議。
昨日できなかったことが今日には想像をはるかに超えてできるようになる。
我が家のキャットトラピーズの使いこなし方も日々進化。
9年前に買った時↓
なにごとにも動じない大物「くり」以外は近付いてもくれなかったキャットトラピーズ。
そんなキャットトラピーズに興味を示したのは仔猫の「こごみ」。
偶然映っていた見守りカメラの映像を見て、出先の銀行で吹いた( *´艸｀)
この映像の一日後には、スタンディングジャンプで飛び乗れるようになっていた「こごみ」。
そして、キャットトラピーズの使い方を先輩黒猫「うらら」に熱血指導！
このあたりから、ふたりの関係性にも変化が・・・
スポンサー
ニュースレターを購読する
