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先だってのねこもりや、炎に包まれる事件以来、
考える。
もし、不慮の事故により
どっかで突然死ぬような目にあっても
とてもじゃないけどこのまま死ねません。
いや、思い残すことが多すぎるのではなく
誰の目にも触れさせたくないものがあまりにも多すぎる。
パソコンに残る写真やなんかは全然いい。
全然平気♪
今じゃ、箪笥の肥やしになりつつある
「いつか日の目を見るその時」を待っている
色トリドリのちぃーバックとか、ガーターとか。
こんなん、うちの父上が見たら・・・
とりあえず、
広げて並べてみたりぐらいはするかも知れぬ。
でもこれもまだいい。
「まぁ~、年甲斐もなくぅ~・・・」(←母)
と笑い話ですむだろう。
それよりも
もっと見せてはいけないものが実はあったりするのだ。
いつか燃やせないごみに
出そう出そうと思いながら
近所のごみ集積所には出せないと
延ばし延ばしになっていたあの物体。
アレだけは
アレだけは
どうにかせねば。
とっても不慮の事故なんかで死ねません。
死んでも死にきれません。
アレはどうにかこうにか処分しました。
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もう、ほんっと気になる!
その思わせぶりなところが(^_^;)
いったい何だろう?
燃やせなくて、人の目に触れてはいけない。
しかも、近所のゴミ集積場にすら出せないなんて!
私も今夜は眠れそうに無いです(爆)
何だろう??
気になる気になる・・・^^;
私もいきなりは困るなぁ。
以前手術で全身麻酔掛から目覚めたときに怖いなって思ったの。
もし、トラブルがあったりして麻酔が掛かったままあの世逝きにでもなったら、自分が死んだことすら知らなくて間違いなく自縛霊だよなー・・・なんて・・・^^;
ひとつ前のブログを読んでびっくりしました!!
ご無事で何よりです。。。
ところで・・・ 燃やせないゴミの「アレ」って何ですか。。。
気になって今日は眠れそうにありません(笑)