スポンサー
これから先の20年は、
いったいどんな20年だろう。
ちょうど今、
人生の3分の3の坂を登りはじめた時だとするなら
ここから先の残りの人生を
どんな風に生きて行こうか?
誰と過ごしていくだろうか?
まだまだ先は長いと
毎日を変わりなく過ごしていけるとは限らない。
会いたいとか
話したいとか
一緒にご飯を食べたいとか
いつでも
できると思っていることが
そうではないかもしれない人生の残り時間。
手のひらの生命線は人一倍長いけども。
これから先の人生は
思い残すことのない
たっぷりな人生を歩こうと思う。
スポンサー
ニュースレターを購読する