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どちらも、全自動。
一杯づつ、淹れてみた。
ナショナルの沸騰浄水コーヒーメーカーは、
- 中細挽き
- リッチ
ツインバードCM-D457は、
- 中細挽き
- 83℃
↑沸騰浄水コーヒーメーカー
↑CM-D457
ツインバードのCM-D457の方が若干粗目かな?
見た目は?
そう変わらないかも・・・
飲んでみると、ツインバードのCM-D457の方がすっきりしてるような・・・
それにしても、表現力の無さが致命的、、、
どちらも、美味しいの!
ただ、淹れてる時に色々違いがわかる。
まず、豆を挽く音。
ナショナルの沸騰浄水コーヒーメーカーは高めの「キーーーン」と言う結構耳障りな音がする。
かたや、CM-D457の方は、臼式だけあって、「ゴリゴリ・・・」というすりつぶすような低い音。
これも、今までさして気になっていた事ではないけど、比べてみると高めの「キーーーン」て音は嫌な感じがするわけ。
そして、淹れてる最中の漂う香り。
これはもう!沸騰浄水コーヒーメーカーは皆無なので、CM-D457で淹れてる時のアロマには驚くよ、絶対。
それに、豆の挽き具合を変更するのに沸騰浄水コーヒーメーカーの方は、部品を入れ替える手間もかかる。その点、CM-D457はダイヤルで挽き具合を選ぶだけ。
まあ、なんつってもお値段がおよそ倍。
それぐらいの差がないと買い替えないよね~(*^^*)
ってことで、ナショナルの沸騰浄水コーヒーメーカーは、実家へ。
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近頃、コーヒーの飲み方にこだわるのがブームらしく、スペシャリティーコーヒーなんぞという言葉をよく耳にする。
まさに、最先端を走ってる(笑)ねこもりや。
今朝も、少し遅めの朝食を「焙煎仕立ての豆でスペシャリティーコーヒー」で( *´艸`)
コーヒー豆焙煎機~HOME ROASTER RT-01
クラウドファンディングで支援していた焙煎機、HOME ROASTER RT-01。 当初の予定は6月だったけど、少し遅れて先月後半に届いた。 待ちに待っての到着に期待は募るばかり♪ さっそく、おまけでついてた小袋入りの豆をロースト
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