スポンサー
たかが針山。
されど針山。
あるとないとじゃ、効率が格段にちがうんだけど。
なくてもさして困るわけでもなく・・・
買ったそのままのケースで使っていたのを、薔薇の館の主に指摘されるまでは、なんとも思っていなかった(*^^*)
言われてみれば・・・こんな風に、針仕事をチマチマやってるステイホームタイム。
先日のロータリーカッター同様、道具が大事が身に染みるわけで。
人生が豊かになる道具。
布草履を作る時、古布をザクザク切るのに欲しいな~とAmazonで買い物かごに入れてはいたのだけど。 高いものでもないのに、なぜかそのまま買わずじまい。 今回やっと買いましたよ! @mameも絶賛してるけど、マスクづくりは意外に細かい裁
なので、作ってみました♪
いらなくなったカットソー生地とすっぴんパウダーの空き容器を利用。
- 空き容器の直径よりやや大きめに丸にカットした生地を中表に縫い合わせ、少し開けておいた綿入れ口から、綿を詰めて口をふさぐ。
- 空き容器の中側面に厚めの両面テープを貼る。
- 作った本体を、容器に形を整えながら押し込む。
出来上がり♪
作ってみれば、便利この上ない。
なにより、散らかしっぱなしのまち針への”うらら”のちょいちょい攻撃は避けられる。
「針で遊んじゃダメー!!( `ー´)ノ」と
”うらら”を怒る前に、作るべきだったと反省。
スポンサー
ニュースレターを購読する