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この数ヶ月、流木にハマっている。
職場の道の駅にて格安で出品されている様々な形と風合いに味がある流木。
最初はキャットウォークを探していて、ふと思いついて、「買うより作ろう」と思ったのがきっかけ。
思いついたら即実行、すぐやりたい(せっかち)性分。
女ひとり。
なんでも自分一人でやれないと生きていけない。
次に思いついたのが、コレ↑。
店で流木を眺めてて思いついた。
でもあとになって知ったけど、すでに色々なアイディアがネットにはたくさんあった。
「流木 インテリア」で検索すると、ROOMCLIPやPintarestには素敵な流木インテリアのお手本がいっぱい(*´艸`)
ながーい流木は縦に使ってみたり。
そしてとうとう・・・
最近、汚れと破れが気になっていた和紙のロールスクリーン。
カーテンだと猫たちの格好の遊び場(よじ登る)になってすぐボロボロになると思っていたので、ロールスクリーン一択だったのだけど。
SHEINでこのカーテンを見つけて即買い。
なんのことはない。
その心配は全くの杞憂に終わった。
結ぶ仕様なので、太さにバラツキがある流木でもカーテンレールにできる。
薄いので夜になると家の中が結構な確率で見えちゃうけども、そのあたりは後々考えるとして、とりあえず簾をかけて今のところは乗り切るつもり。
そうそう、梅雨の時期に、ベッドの下にカビが生えてるのを発見して、ベッドを風通しの良い窓辺に移動した。
「どうしていままで思いつかなかったのか?」と不思議なほどしっくりとおさまってびっくり。
猫のために取り付けた「人間用ハンモック」。
足場がないと登れなかった3本足の「はる」も鈍臭い「うらら」もベッドがあるとなんなく上がれるように。
ここに住んでカレコレまる9年になろうかというのに、「床の間」というどこかかしこまったモノの先入観に惑わされていたのね。
すっかり大きくなって避妊手術も無事終えた仔猫「こごみ」
一時期はサカリがついて目ばかり大きな「宇宙人」みたいだった母猫「はる」もひと足先に手術を終えた。
今ではすっかり落ち着いて元の穏やかな優しい顔つきに。
「はる」も7月に一歳になったばかりだけど、それでも「こごみ」の世話を焼く。
母性ってすごいね。
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