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iPadもiPhoneも長く使ってるとだんだん”ホームボタン”の効きが鈍くなるみたい。
なにをかくそう、ねこもりやが最初に買ったiPad2も。
そこで色々検索した結果。
ねこもりやのiPad2の問題はホームボタン自体、つまりハードの問題ではなく、ソフトの問題だった。
早まってホームボタンの修理とかしなくて良かった~って話。
ネット上では諸説対処法がありましたが・・・
・iPhoneのホームボタンの反応を良くする
・iOSデバイスのホームボタンが反応しなくなった時の4つの改善方法 – こぼねみ
・反応の鈍くなったiPhoneのホームボタンを復活させるもっとも優れた方法。 | 和洋風KAI&iPhoneのホームボタンの反応を一気に改善する方法 | 和洋風KAI
そのどのエントリにも取り上げられていた
「スリープボタン長押し&ホームボタン長押し」
つまり・・・ソフトをリフレッシュさせる感じ?
2013/11/4 画像つきで解説を投稿しています。
iPadのホームボタンが鈍くなった時、修理に出す前に試すこと。
もし、iPadやiPhoneのホームボタンの効きが鈍くなってきたら、 修理に出す前に試してみたいことがある。 2008年、iPhone3Gが発売されてから数年。 そろそろ、そんな現象も出始めてるのではないでしょうか? かくいう、
こぼねみさんでは”キャリブレート”という言い方されてますね。
以下引用
対処法1:キャリブレート
ホームボタンの反応が悪い原因としてソフトウェアが原因である場合があります。それを改善させるには、まず、株価アプリや時計アプリなどを開きます。その状態で「電源オフ」のスライドバーを表示されるまで電源ボタンを押し続けます。スライドバーが表示されたら電源ボタンから指を離し、ホームボタンを押し続けます。約5秒~10秒後に開いていたアプリが閉じます。この方法はメモリーを使いすぎてiOSデバイスの動きが悪くなった時のメモリー開放と同じです。
これらのありがたーいエントリのおかげで、ひなじぃ並みの反応だったホームボタンがシャッキーーーーン!ですよ!
部品の交換をする前に一度お試しください。
あ、それでなにかが起こっても責任は負えません。
以上の方法を試してみてもダメだった場合、
こちらもお試しください。
ねこもりやの場合、これで再度キビキビと反応しだしました。
iPad・iPhoneのホームボタンがついに効かなくなった!と思ったら。
もう随分まえになるけども iPad2のホームボタンがやけに利きが悪くなって 色いろ調べた結果、 なんとか持ち直したということがあった。 [otherpost id=3289] [otherpost id=4598] だけど、
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